生徒・お子さんのやる気を引き出す3つのワザ!【やる気スイッチはココ】

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「勉強しなさい」と言うと子どもの反発が・・・

「中学生のわが子が勉強やる気がない・・・」

「授業で生徒が集中していない・・・」

こんな悩みを抱えている保護者の方は多いです

もちろん教育現場でも当たり前のようにこういう場面はあります

ですが

この悩みは、あなただけでなく子どもさん本人も抱えています

子どものやる気は

ちょっとしたことで大きく変わります

この記事では

【生徒・お子さんのやる気を引き出す3つのワザ】を紹介します

やる気を出すワザ】を結論から言うと

  • 適切な「頑張ってるね」の声掛け
  • わかりやすい「将来のビジョン」を話し合う
  • 理解しやすい【塾】や【学習教材】に取り組む

です

公立中学校の教師の仕事は、「勉強しない中学生を勉強や授業に向けること」です

私自身、10年間公立中学校教師を勤めましたが

成績が伸びないことで一番苦しんでいるのは

お子さん・生徒さん本人です

ですが

やる気スイッチを切り替えられるのも

お子さん・生徒さん本人です

勉強に取り組む「やる気」を出すには「やり方」があります

「勉強なんか意味ない」と、授業中寝ていた生徒が

「行きたい高校へ向けて頑張る」

と切り替えて、高校合格へ向けて勉強に取り組み、見事、高校入学を果たした際のアドバイスです

中学生は気持ち一つで180度変わります

「やる気スイッチ」を切り替えられるかどうか

これは、中学校卒業後の人生を大きく左右します

この記事を読むことで

子どもを勉強へすすんで取り組ませる方法】がわかります

もくじ

適切な「頑張ってるね」の声掛けがやる気を引き出す

人のやる気を出したいならば、【褒める】です

子ども・生徒の勉強のやる気がない!

と悩んでいる保護者や教師は多いです

もちろん、当の本人である、子ども自身も悩んでいます

なぜ、褒めるという事をしなければならないのか?

というと

褒めるという行為は、子どもの【承認欲求】を満たすことにつながるからです

あなたは、【マズローの欲求階層】という言葉をご存じでしょうか?

人間は誰しも欲求を持っているのですが

欲求が出てくるには段階があります

  1. 自己実現欲求
  2. 承認欲求
  3. 社会的欲求
  4. 安全欲求
  5. 生理的欲求

この5つの階層があります

5番目の欲求である、食べ物や睡眠などを満たすことができると(生理的欲求)

安全を求めます(安全欲求)

安全が確認されると、社会の一員として見られたい、所属したいという思いが出てきます(社会的欲)

社会の一員と認められていると、次は【誰かに認められたい】(承認欲求)

が出てきます

学生は基本的には、生理的、安全、学校と言う社会や家族と言う社会に所属しています

ですが、勉強において【認められる】という機会は非常に少ないです

なぜなら、社会の考え方として

  • 「義務教育だから勉強して当たり前だ」
  • 「子どもの仕事は勉強だ」
  • 「文武両立で勉強も、クラブも、私たち大人はやってきた」

と言います

ですが、子どもにとっては

  • 毎日学校へ行くこと
  • 勉強をすること
  • 部活動に取り組むこと

それらは大変な体力や精神力を使います

そうです、子どもたちは毎日

頑張っているのです

あなたも考えてみてください

赤ちゃんは何をできるようになっても、大人は必ず褒めまくります

タッチができた、あんよができた、言葉が喋れるようになった・・・

子どもが大きくなるにつれて【褒める】機会は確実に減ります

だからこそです

子どもの【認められたい気持ち】を満たしてやる必要があるのです

だから、大人であるあなたが、意識して【褒める】をしなければならないのです

「毎日、○○頑張っているね」と意識的に声はかけてあげましょう

※的外れな褒めは逆効果の場合があります。的確な「頑張っているね」を送りましょう

わかりやすい「将来のビジョン」を話し合う

子どもは、想像しやすい【将来への具体的な道筋】が見えれば

子どもは勝手に勉強し、成績も勝手に上がっていきます

簡単に言うと

将来○○になりたいから、勉強が必要なんだ

と自覚させればいいのです

でも、これって難しそうですよね?

「将来のビジョン」とはまさしく【進路】です

高校受験の進路ではなく、もっと長い目で見た【将来像】をイメージさせる必要があります

大人がよくする間違いが

根拠のない、想像できない声掛けです

  • 「将来のために勉強しないといけない」
  • 「大人になったときにやっててよかったとわかる」

こういった抽象的な声掛けは、子どもの勉強のやる気をなくしてしまう言葉です

子どもにとっては、「聞こえていない言葉」なのです

大人になって勉強する場合、仕事に必要なスキルを学ぶとか

自分にとって役立つことかどうかがはっきりとわかりやすいです

ですが、中学校の勉強は、はっきりと将来とは結び付けづらいんです

子どもも「勉強は将来に役立つらしい」ということはわかっています

でも、何となくなんです

子どもは、具体的なメリットを勉強に感じないので、勉強のやる気が出ないのです

「勉強しなきゃ」

と自覚できた子は幸せです

例えるなら

ジブリ映画の「耳をすませば」の主人公、「月島雫」です

彼女は、好きな男の子が頑張っているからと、進路の時期でもあるにもかかわらず

自分を試すという理由で、小説を書くことに没頭します

書き終わった小説を、好きな子のおじいさんに読んでもらうのですが

読み終わった際、まだまだ自分には書く力が足りない

だから、高校へも行って勉強しなければならないと

自分の進路に必要な道を見つけるという話です

でも、中学生の段階で、自分自身で将来を見据えることはまず無理です

だから、将来を具体的にイメージできるように

あなたが、勉強のメリットを一緒に考えてあげることが大切です

看護師になりたいなら、高校で「看護科」がある高校の偏差値はこれくらいだ

看護師になりたいなら、専門学校へ入るために、高卒程度の資格は必要だ、だから高校は卒業しないといけない

エンジニアになりたいなら、工業系の高校へ進学したほうが良いが、大学へも進学し、理工学部へ入った方が、就職には有利

などです

難しいですよね?

こういったアドバイスでも大丈夫です

  • 全教科テストが前回よりも点数アップなら、お小遣いをあげる
  • 全教科80点以上なら、欲しいものを買ってあげる
  • 勉強できるようになればクラスでモテる

などでもいいです

要するに、本人が【燃える】ことのできる目的設定ができればいいのです

元教師として見てきた家庭で、やる気が継続する中学生の親御さんは、上手にこういうご褒美を設定していました

教師の場合は、ご褒美はできないので前者で生徒にイメージをさせます

ロジックですね

【○○になるためには、△△が必要、△△をするためには××が必要】

といった形で、道筋を明らかにし、必要性をわからせるテクニックが必要です

私の以前受け持った生徒には、アナウンサーになりたいという生徒がいました

アナウンサーはある程度の有名大学を卒業している人が多いです

ならば、それらの有名大学へ入学するためには、どんな高校へ行けばいいのか

また、その高校へ行くためには、どれくらいの成績が必要なのか?

を洗い出していくわけです

その生徒は、ブレなく勉強し続け、本人が志望する高校に合格しました

道を見ることができれば生徒自身が、「勉強ができるようになりたい」と自然に考えてくれるようになります

宿題や課題も自発的にやるようになります

その生徒は、英語の教師に、入試対策という事で、特別課題(難しい問題)を作ってもらったりもしていました

メリットが実感できている子どもは必ず勉強のやる気が出ます

勉強の延長線上に自分の目標、夢、やりたいことや欲しいものがあれば自発的に勉強はやってくれます

小さなご褒美からでも良いです

子どもが、想像しやすい【将来への具体的な道筋】を見せてあげましょう

わかりやすい教材に変えて、勉強のやる気を出し続ける

勉強の内容が理解できれば、わかりやすければ、やる気は続きます

逆に

中学生が勉強のやる気がなくなってしまうのは

  • 「聞いていてもわからない」
  • 「やってもできない」

と、心が折れそうになったり、あきらめた時です

  • 「授業が難しい、先生が何を言ってるのかわからない」
  • 「問題を何度解いても正解にならない・・・」

こうなると勉強は楽しくなくなり、勉強へのやる気が薄れていきます

勉強のやる気がでないのは「わからないから」「難しいから」という理由もあるんです

部活動でも同じです

難易度の高いプレーしか取り組ませないチームの練習だと、チームのモチベーションは下がります

だから、難易度の低い練習から段階的に引き上げて、最終的にやりたいプレーができるように

練習は難易度別に段階的に設定します

  • 「これができるようにならなきゃいけないんだ!」
  • 「わかるまで、できるまでやれ!」

という根性論は効率的ではないですよね?

わかりやすい教師の時の成績と、わかりにくい教師の時の成績では3倍ぐらい点数で変わってきます

勉強がわからないからやる気がでないなら、「わかりやすい教材」で学ばせてあげればいいのです

今はICTの発展や、教育の発展によって、【教える】という事も昔より優秀になっています

オンライン授業や映像授業やアプリなど様々な勉強方法が世の中に出現しています

学校の先生は変更はできませんが、違う優秀な講師から学ぶことはできます

教材の選び方で、3倍とは言いませんが、確実に2倍は効果に差が出ます

問題集が違うだけでも、効果は何倍も違うものです

教師のあなたの場合は、教材研究をして、自分の授業を面白くしていくしかありません

他から学ぶのが手っ取り早いので、私の授業用記事(地理 歴史 公民)を参考にしてください

また

現在は、市販の教材でも、中途半端な教師や、塾の教材以上のクオリティの教材があります

今1番のおススメはスタディサプリです

無料体験が14日間ついているので、使い勝手が悪かったらいつでも退会できる

スタディサプリは勉強が嫌いな中学生をターゲットにしています

なので、映像授業の構成も良くできています

見ているだけでわかる、わかりやすい理解しやすい授業になっており

テキストも、問題の数が多すぎないように厳選された付属のテキストが準備されています

映像授業と問題集を使って勉強ができるのですが

月額1,980円という安さです

内容的には、塾用教材以上のクオリティです

  • 「聞いていてもわからない」
  • 「やってもできない」

こんなふうに悩んでいる中学生でも、良い教材、わかりやすい教師に出会えるだけで

「勉強内容が理解でき、成績が上がって楽しい」と自主的に勉強してくれるようになります

スタディサプリに関しては詳しい記事を書いていますので参考記事は↓↓からご覧ください

参考記事:▲【中学生の親御さん必見】スタディサプリを利用するメリットとデメリット【気になることを全部まとめました】▲

無料体験もできます(14日間)ので、まずは無料体験で試して、継続するかは検討してみてはいかがでしょうか?

無料体験は下の画像をクリックしてください

(スタディサプリ公式サイト)

関連記事:▲スタディサプリで中学生は成績が上がるのか?【口コミで評判の高いスタサプをおススメする理由】▲

まとめ

今回は【生徒・お子さんのやる気を引き出す3つのワザ】ということで紹介しました

  • 適切な声掛けで【褒める】
  • 子どもが、想像しやすい【将来への具体的な道筋】を見せる、話す
  • わかりやすい学習教材で理解をしやすくする

ということです

声掛けや、将来の話は時間が必要です

じっくり話すことで、コミュニケーションにもなり信頼関係も強くなります

より良い教材は、お子さんのやる気に大きく影響します

学校での教科担当が合わなかったという理由で、高校の進路を下げるなんてありえないですよね?

でも、学校の教科担当は基本的には変えられません

教師であるあなたの場合は授業力を高めてください

保護者の方の場合は

より良い講師は自分で探さなければならないのですが、スタディサプリの講師陣は強いです

運営元がリクルートという事もあるので安心感も高いです

一度、ゆっくりと話す時間を作って、現状を聞いてみたり、話してあげたりしてみてはどうでしょうか?

中学生は多感な時期ですから、日々が変化に富んでいます

この記事が、あなたとお子さんのコミュニケーションのきっかけとなり

お子さんのより良い将来のきっかけになれば幸いです

最後までご覧いただきありがとうございました

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