社会科の点数を劇的に上げる3つの手順

こんにちはてぃーちゃーMです

あなたはやっぱりできないなぁと言われたいですか?

こんな点数だったら高校へ行けないぞと言われたいですか?

親や先生から言われっぱなしの学校生活で心から自分が成長できますか?

答えは分かっています

でも、、、

社会科は難しい

覚えるのが大変

暗記は苦手

いままで社会で思うように点数が伸びなかった

から

親や先生からやればできる

すごく点数が上がったねと言われたくありませんか?

テストが終わって、友達と確認するとき書いた書いたと言えるように

テストが返却されて思うように答えが正解しているように

自分の将来のために志望校に合格できる自分になりたくありませんか?

あなたにはできる力が必ずあります

今回は、社会科の点数を劇的に上げる3つの手順を紹介します

しかし

あなたには一つ自分を成長させるために約束しないといけないことがあります

それが一つ目の手順

もくじ

何でもする覚悟を心に決める

成功や、達成にはそれなりの代償が必ず存在します

例えば、足が速くなるためにはあなたならどうしますか?

学校が終わって家に帰って寝ていて早くなりますか?

家に帰ってゴロゴロお菓子を食べていて早くなると思いますか?

それでも早くなる人もいますがあなたはどうでしょうか?

おそらくゴロゴロしているだけでは早くはならないと思っているはずです

実際にも早くはなりません

では、足を速くするためには何をすればいいのか?

単純です

走る練習をすることです

走り方のフォームを理解し

早く体を動かし

実際に何度も何度もやり続ける

そうすることで絶対に早くなります

勉強も同じです

やるべきことを理解し

何をすればいいのかを理解し

何度も繰り返し練習し続けることです

だからまず第一に

なんでもする覚悟を決めてください

何回も何回も繰り返しやる

第二の手順ですが

頭も体も使わなければ使えなくなってくる

字も言葉も使っていけばうまくもなるし自然に覚える

ここで

何をどうやったらいいのか?

と思うでしょう。

社会科には社会科の言葉が存在します

例えば

「環太平洋造山帯」

こんな言葉は、実際の社会に出て工場に勤務した人が使う日は来るでしょうか?

料理人が使うことはあるでしょうか?

そんなことは絶対にありません

ですが学校のテストでは出題されますので知っておく必要があります

言葉の意味は

太平洋の周りの造山活動(陸地をつくる、地殻変動)があるところです。

言葉の意味を理解し、読み方、書き方を覚えるためには

何回も書き続ける

何回も読み続ける事

そうすることで人の脳は記憶をより強い忘れにくいものにしていきます。

わからないことはすぐに聞く

最期にあなたの成長や学習を最大限に早くする方法を伝えます

それは、知っている人に聞くということ

なに??

そんなこと?

と思ったあなた

そこが一番大切な割に見落とされがちで、忘れやすい最も大切なことです

先生はいろいろな言葉の意味を知っています

だからみんなに教えています

コーチはどうやったらその競技、スポーツが上手になるかを知っています

自分でできるならばみんな勝手にやっていますが

どこかで

わからない、できないが出てきた時に大切なことが

早く解決するということです

あなたが使わなければならない時間は

やるんだ!

という決意を固める時間をつくること

そして、書くこと読むことを何回も練習するということに時間を使わなければなりません

だから

自分の時間を使って言葉の意味を調べるなんて時間の無駄です

まとめ

1.なんでも実践してみるという気持ちをつくる

2.何回も書き続ける何回も読み続ける事

3.分からないことは早く解決するために聞く

以上の手順をする前に

書くことも考えることも面倒だという方は

今後

もっと簡単に社会科の成績を上げていく道具

紹介していきます

後日ブログにリンクなども貼り付けますので

ぜひよろしくお願いします

今回は社会科の点数を劇的に上げる3つの手順についてご紹介しました

ご参考になれば何よりです

最後までご覧いただきありがとうございました。

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