中学生の子どもにスマホってどう?【基本いる?携帯もつなら制限必須】

雑記

こんにちは

てぃーちゃーMです

「子どもも中学生になったしそろそろケータイを・・・」

「スマホを持たせるのってまだ早いかな・・・」

「私たちの時代の携帯デビューは高校ぐらいだったからまだ早いかな・・・・」

お子さんの携帯デビューの時期に悩んでいる親はとても多いです

そんな中、実は、悩みながら、トラブルを抱えたまま子供に携帯を持たせているケースもとても多いです

私も、教師として働いていた時期に

  • 保護者からの携帯案件でのトラブルの相談
  • 子ども同士の携帯案件でのトラブル

は毎週のようにありました

この記事では、子どもに携帯を持たせている理由や、持たせない理由

さらに、携帯やスマホを利用することでの危険性を紹介します

色々な親の意見を参考にすることで

あなたのお子さんに携帯やスマホを持たせるかどうかの判断になりますよ

そもそも、中学の子どもにスマホを持たせるべきか?

結論から言うと、中学生では持たせる必要はありません

なぜなら、ネットの情報より価値のある情報を知るべきだからです

例えば、現在you tube という動画サイトが出てきたり様々なVOD(ビデオオンデマンド)があります

だからと言ってテレビが面白くないか?

と言われるとテレビでやっている番組にも面白いものはたくさんあります

だからこそ、CMを流してもらっている企業は多額の広告料をテレビ局に支払っているのです

ネットという情報源以前から本は存在しています

ネットという情報源ができたから本という情報源はいらなくなったのか?

というとそうではありません

本にはたくさんのまとめられた知識が入っていて

とても優良な情報源です

例えばある映画監督のインタビューでは

「ネットのせいでみんな本を読まなくなった。書物は知識の歴史的な体系だ。ネットのつまみ食いの知識ではコンテクストが失われてしまう」

クリストファーノーラン

と語っています

コンテクストとは、文脈や脈絡、コミュニケーションの基盤の共有度合いなどを意味する言葉です

天才と呼ばれる映画監督も本を読む重要性を説いていますね

中学生ぐらいの子どもの場合、もっと本を読むべきです

持たせる理由

上のグラフは所有率ですが

ここでは持たせる理由を、親や本人から回答を取ったもので紹介します

  • 習い事の送り迎え
  • 子供だけで遊びに出かけた時にどこにいるかを把握するため
  • 安否確認に便利だから
  • フィルタリングサービスがあるので別に大丈夫
  • 共働きなので子どもの連絡用
  • 小学生から自主的に色々調べたり、考えたりしてほしいから
  • プログラミングも必修になってくるから
  • 子供に言われたから
  • 中学生になると行動範囲が広がるから
  • 中学生は親の目が届かなくなることが多いから
  • 中学生になって習い事で遅くなるから
  • 習い事で帰宅が遅くなり心配だから
  • 部活動で帰りが遅いことが多くなって心配
  • 中学生でキッズ携帯はダサいといわれた
  • 周りがスマホを持ち出したから
  • 子供同士のコミュニケーションツール
  • 仲間はずれを防ぐため

これらを見ると

周りに流されているということ

心配しすぎという事があります

逆に中学生ぐらいになると、親との一定の距離感を持つために

連絡は取れるけど離れておくという形になっていきます

連絡が取れればいいというだけで、実際何をやっているのかは見えませんし、事件が起こってから親は気付きます

子どもにとっては、自立心を逆手に取った親の目を離れる自由を手に入れることになります

(参考記事:▲中学生にスマホを持たせるならルールの徹底が大切【スマホ所持率も犯罪も増えている】▲

持たせない理由

  • 物事の分別がある程度つく高校生から
  • 料金も高い
  • トラブルも沢山あると思うので自分で処理できる高校から
  • 高校までは連絡手段として必要だとしてもキッズ携帯でいいから
  • 子供だけで適切な判断と利用が出来るとは思わない
  • SNSはトラブルのきっかけ
  • SNSは学習の妨げになる
  • 本体も高価
  • 管理できるか不安
  • 友達同士のコミュニケーションがスマホ中心になりそう
  • 直接、人とのコミュニケーションをして欲しい
  • 持ってない子がいじめにあったりしそうだから反対

最初から許可されていないほうがよい

授業中の使用で迷惑をかける

言われてみれば「そうだな~」というものばかりですね

危険性

使い方によってはメリットも大いにあるが、利用価値に対してリスクが上回っている

小中学生にとってスマホは行動範囲を未知の分野にまで広げてしまう

知らない場所で知らない人たちとつながる可能性は

町に出てきてカツアゲに合う子に似ている

実際、近年SNSに起因する事件の18歳未満の被害児童は

過去最多で2,000人を超えている

2013年以降増加を続けて、2019年は過去5年間と比べると3割近く増加している

犯罪

簡単に巻き込まれてしまう可能性が高くなります

子どもは今も昔も常に弱い立場です

だからこそ子供を守る法律が作られていくのですが

2019年は、SNS関係の犯罪に巻き込まれた件数が過去最高になった

この犯罪の増加と関連があるかどうかはわからないが

スマホの普及率も近年は増加している

法律が作られているからと言って、子供たちが被害者になる犯罪がなくなるかというとそういったこともないし

文科省が防犯にも有効だからと、中学校へのスマホの持ち込みを容認するという案も関連するかというと

まだわからない

何故かを下に書きます

子どもが起こす

ついこの間、福岡の学生が教師に対して暴力をふるっている動画が出回りました

子どもにとってはケータイやスマホはどういったアイテムでしょうか?

防犯装置でしょうか?

辞書でしょうか?

ゲーム、遊び、誰かとつながるツール、援助交際のアイテム・・・

子どもにとっては面白い遊びができるアイテムです

そこに倫理観や道徳心、法律などの知識がないまま面白半分で使っていると

もしかしたら一生後悔することをしでかすかもしれません

先ほども上げましたが、福岡の高校生はこの先、就職にも困るでしょう、結婚にも困るでしょう、子どもができてからも困るでしょう・・・

後先を考えるのが浅いのが子どもの特徴です

自分が意識していなくても法律に触れていたり、世間からバッシングを浴びることになりかねないという事です

依存

nippon.comより引用

依存を甘く見てはいけません

なぜこんなことを伝えるのかというと

あなたは、中学生の息子が、あなたの財布から黙ってお金を取ったらどう思いますか?

電話の請求書がウン十万の単位で請求されたらどうでしょうか?

これは実際にあったことです

課金・抜き取り

親の財布から現金を取り、すべてをコンビニで買えるプレイカードに変えてアプリ内科金に使ったという事例がありました(8万円)

アプリの課金で請求書が30万円だった事例もあります

これは聞いた話ではなくて、私が受け持った生徒の話と別学年の生徒の話です

ネットに依存すると見境がなくなる子供もいます

制限解除

すごい子供は親の暗証番号を調べ制限を解除したりします

SNS依存

中学生にある一つの利用の仕方が

  • 誰かのノートを写させてもらう
  • 課題を見させてもらう
  • 持ち物などを聞く

結局自分で何もせず人に聞くという事です

で、最終的にその子がどうなるかですが

ケータイは学校では持ち込み禁止だったのですが、ケータイが無いと落ち着かないという理由で黙ってカバンの中に入れて授業中に鳴るというオチです

まとめ

今回は、中学生でスマホは必要か?

ということで紹介しました

もう一度言いますが

基本は中学生まではいりません

もちろん、家の都合とかもあるので一概には言えませんが

行動範囲も隣の区町村程度で、交友関係も学校や習い事でとどまる

調べ物なども家でwifi環境があれば親の監視の元使えるし、調べることに困ることはありません

また、本を読んだり、辞書を引いてチェックする作業も、記憶には大切な行動です

そっちを優先させるべきです

(参考記事:▲中学生にスマホを持たせるならルールの徹底が大切【スマホ所持率も犯罪も増えている】▲

ですが、どうしてもケータイが必要だなと感じるのであれば制限付きの携帯を使うようにしてください

子どもがケータイを通じて性犯罪の被害者になるニュースは聞きたくありませんよね?

おススメケータイを2つだけ紹介しておきます

TONE MOBILE(トーンモバイル)

フィルタリング&制限機能は全携帯会社中で圧倒的安全性

基本料金が1,000円

通信速度中速で無制限

ですが

専用スマホの同時購入が必須

月額使用料1,000と本体代19,800(24か月分割)その他で月々は1,980円です

です

LINE MOBILE(ラインモバイル)

SNSとLINEが使い放題

唯一LINEのID検索が可能

フィルタリングサービス最高峰のiフィルターが利用可

クレカが無くてもLINE Payカードで支払可能

スマホ本体一括払いと、月々は3GBフリープランで1,680円です

LINE、Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSは不安がありますが

中学生にとっては必須アイテムでもありますので一応・・・

最後までご覧いただきありがとうございます

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