#35【中学校社会科 公民ノート】社会保障

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こんにちは

てぃ~ちゃ~Mです

今回は#35 【中学校社会科 公民】 社会保障 を紹介します

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#35【中学社会科 公民】社会保障【てぃ~ちゃ~Mの授業】

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①社会保障制度~生活が困難な時は国が生活を保障

「健康で文化的な最低限度の生活」の具体的な4つの柱

1、社会保険~医療、年金保険など

2、公的扶助~生活保護(住宅、教育扶助など)

3、社会福祉~社会的弱者の援助

4、公衆衛生~保健所、感染症予防

②社会保険~国民皆保険と国民皆年金制度(1961年に確立)

医療保険~病気やけがで、医療費を一部負担

年金保険~高齢になった時に給付

雇用保険~失業時など

介護保険~40歳以上は義務。介護必要時のために

後期高齢者医療制度・・・75歳以上から医療費1割負担

③これからの課題

〇少子高齢化

〇高福祉高負担or低福祉低負担

勉強復習、予習、テスト勉強などの参考にどうぞ(^_^)

▼公民記事▼

本記事の内容:人が安全に生活を送っていくことは保障されていることがわかる

大人になったら良い会社で働けるかな?

働いていて事故にあったらどうしよう

これから先病気になったらどうしよう

おじいちゃんおばあちゃんになった時生きていけるのかな?

色々な不安をかかえてみんな生活しています

でも大丈夫です

国は憲法に明記しています

「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と

法律も役所も弱者を「助ける」機関ではありません

弱者が「助かる」情報を提供し

「知っている人」を助けるもの、それが法律や役所です

知らないとどうなるか

病気で働けなくてお金を持っていないのに高額な医療費を請求されたりします

というより、何らかのサービスを受けたならば対価(お金)を払うことは当然ですけど

では、払えない人は病院に行けないのか?

違います

それが国が保障しているところになります

だからこそ知らなきゃいけないことが基本的なルールです

「知らない人が損をする」

イヤな言葉かもしれませんがそれが現実です

だからこそ知りましょう

本日の項目です

  • 社会保障制度
  • 社会保険
  • これからの課題

社会保障制度

聖書の言葉にこんなのがあります

「働かざる者食うべからず」

働かないものは食べるなと言うことですね

良いのでしょうか?

アリとキリギリスのイソップ童話に

アリがせっせと働いて冬の支度をし

キリギリスが遊んでいて

冬になりキリギリスがありに助けを求めるというお話、、、オチはどうなったか知りませんが

弱い立場になってしまったキリギリスを見殺しにしてもいいのでしょうか?

法律では「保護責任者遺棄」というものがあります

状況の悪い(病気や命にかかわること)状態の人を見殺しにしてはいけないということ

冬支度の時、キリギリスが頑張るアリのために音楽を奏でていたとしたらどうでしょう?

許せますか?

何もせずにじっとしていたならどうでしょう?

許せますか?

しかし、日本では許せる許せない関係なく憲法でこうあります

「健康で文化的な最低限度の生活」(憲法25条)

生存権という基本的人権の社会権ですね

生きていれば色々な状況になってしまう人たちがいる

病気などで働けない状況にある人、出産や失業など、、、

個人の力には限界がある

だから

生活が困難な時は国が生活を保障しましょうというしくみが社会保障です

では具体的にどんなものなのでしょう

具体的な4つの柱

  • 社会保険~医療、年金保険など
  • 公的扶助~生活保護(住宅、教育扶助など)
  • 社会福祉~社会的弱者の援助
  • 公衆衛生~保健所、感染症予防

になります

なかでも中心的なものが下に説明する社会保険です

社会保険

社会保険とはいろいろなサポートをまとめて言います

そして、国民ならばみんなが基本的には絶対入る保険になります

それを国民皆保険といいます

これと国民皆年金制度が1961年に確立されました

みんなが入りましょうという意味ですね

そんな社会保険をもう少し詳しく分けてみると

詳しく

医療保険

病気やけがの時、医療費を一部負担で良い(基本3割)

年金保険

高齢になった時に給付(基本65歳から)

雇用保険

失業時や教育訓練を受けている人

介護保険

40歳以上は義務。介護が必要になった時のために

後期高齢者医療制度

75歳以上から医療費1割負担

などがあります

ある一定額を払っていれば、自分に万が一があった時に保険が使えますよということ

保険が使えるとは困っている分のお金がもらえますよということです

ですが、もちろん基本的には無料ではありませんお金がかかります

そのお金をどこから準備しているのか?

基本的に税金が入っていると考えてください

ですが不安もあります

これからの課題

これからの日本が抱えている不安がいくつかあります

少子高齢化

医療費や年金負担はこれからの世代はどんどん増えると考えられるのに

保険料、税収は減っていく方向になる

高福祉高負担or低福祉低負担

高い税で充実した保障or安い税で自己責任

アメリカは低負担低福祉で基本的に民間(普通の会社)の保険が幅広くあります

どうなっていくか、否、どうしていくかは私たちが考えないといけない大きな課題ですね

▼問題▼

頻出問題①

社会保障制度で具体的な4つの柱があるが、生活保護や教育に関する手助けを行う役割を何というか。以下から選んで記号で答えなさい

ア:社会保険

イ:公的扶助

ウ:社会福祉

エ:公衆衛生

答えhttp://teacherceo-masajirusi.com/2019/12/17/post-1305/

頻出問題②

社会保険には以下のような保険がある、40歳以上は義務で、介護が必要になった時のための保険。これを何保険と言うか答えなさい

答えhttp://teacherceo-masajirusi.com/2019/12/17/post-1308/

頻出問題③

社会保障制度の維持のためには課題があるが、以下の課題のうちこれからの社会保障制度の課題として最も適切なものはどれか1つ選び記号で答えなさい

ア:少子高齢化

イ:地球温暖化

ウ:グローバル化

答えhttp://teacherceo-masajirusi.com/2019/12/17/post-1311/

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