#10【中学校社会科 公民ノート】新しい人権

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てぃ~ちゃ~Mです

今回は#10 【中学校社会科 公民】 新しい人権 を紹介します

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#10【中学社会科 公民】新しい人権 【てぃ~ちゃ~Mの授業】

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〇新しい人権・・・社会の変化とともに人権も変化・追加される

①自己決定権・・・自分の生き方や生活について自由に決定

  インフォームド・コンセント・・・十分な説明に基づく同意

  新しい人権・・・社会の変化とともに人権も変化・追加される

②環境権・・・良好な環境を求める権利~幸福追求権や生存権

  高度経済成長期の公害から、環境基本法(1993年)

  環境アセスメント法~開発前に環境への影響を評価。住民への十分な説明義務

③知る権利・・・国民が政府などから必要な情報を得る権利

  情報公開法(1999年)。情報公開制度~国や地方自治体に開示を請求。

④プライバシーの権利・・・個人の私生活や情報を公開されない権利

  個人情報保護法で国や自治体、企業は個人情報の管理を義務

勉強復習、予習、テスト勉強などの参考にどうぞ(^_^)

▼公民記事▼

本記事の内容:社会の変化は権利の変化

  • 新しい人権?
  • 自己決定権
  • 環境権
  • 知る権利とプライバシーの権利

新しい人権?

100年前と今とは違う。科学も医療も情報も使う道具も暮らしも

色んなものが変わっているから法律も権利も変わる

進んだ医療技術で、「命を伸ばす」ことが出来る

「命を伸ばす」とは生き返ったりするわけじゃなく、回復するわけでもないということ

人の死には「脳死」と呼ばれる、回復の見込みは無く意識も無いが、体は生きている時と同じ状態という場合がある。

人工呼吸器なんかがあれば身体だけいかしておくことが出来るという事

昔はそういった事もできなかったが今はできる。「生きている」状態が、とらえ方が昔と今とでは違うという事

自己決定権

では、いつからを「死」とするのか?

本来、人権は「人」に与えられるものである。機械によって「生かされている「人」」はどうなるのか?

もし、本人の同意なく、臓器提供によって体が切り刻まれたらあなたはどう思うだろうか?

だからこそ、様々なことに対してどうするかの意思表示を確認、同意をしておく必要がある

例えば、中学3年で最後の公式戦が2か月後にある。今は動けるが痛みを感じる部分があるとして、病院へ行くと手術が必要と言われた。

手術をして後で医者に聞かされた「3か月は安静ね」・・・

どうだろう

後悔するかもしれませんね、手術を今したことを

だから

事前に医者が十分に伝えておくべきでり、それに同意しなければ手術にならなかったでしょう。

医者が決めるのではありません。あなたが決めるのです。それが自己決定権

環境権

日本には、経済が急速に発展した1954年~1973年の約19年の高度経済成長がありました

経済の発展とともに、排水や排煙などが十分処理されず、汚い空気や汚れた水を流したりしていました。

暮らしに影響しますね。健康に影響しますね

憲法では

「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」(13条)の幸福追求権と

「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」(25条)の生存権があります

守られていませんよね。健康を害してしまうということは。

だからこそ、環境に配慮されるべき権利が国民にはあります

そのために、環境基本法があります(1993年)

自分勝手な乱開発は自然破壊や環境破壊につながり

人間の暮らしも破壊します

だから事前に調べないといけません。

開発前に環境への影響を評価。住民への十分な説明をしなければならない決まりが、環境アセスメント法です

知る権利とプライバシーの権利

知る権利

国民には表現の自由がある、その表現されたものを知ることが出来ないとだめだ。

国が勝手に規制したり検閲をするなどはあってはいけない。

もちろん公共の福祉には配慮したうえでだ。(自分勝手な誹謗中傷や他人を考えないアピールではなく)

だから、国民が政府などから必要な情報を得る権利もあるべきだとする権利が知る権利

法律では情報公開法(1999年)があり

情報公開制度にもとづき、国や地方自治体に開示を請求することが出来る

簡単に説明すると

あなたの通っている学校の過去の問題は見ることが出来るということ(5年間保管だったはず・・・)

プライバシーの権利

個人の私生活や情報を公開されない権利

勝手に公開されない権利です

例えば、ある銀行が、お客さんの暗証番号をどこかの会社に売り飛ばすなんてあってはなりません

個人情報保護法で国や自治体、企業は個人情報の管理の義務をおっています

頻出問題①

医療などにおける、十分な説明に基づく同意の事をなんというかカタカナで答えなさい

答えhttp://teacherceo-masajirusi.com/2019/11/21/post-814/

頻出問題②

開発前に環境への影響を評価。住民への十分な説明義務を取り決めた法律を何というか。下に空欄に当てはまる語句をカタカナで答えなさい

【環境○○〇〇○○法】

答えhttp://teacherceo-masajirusi.com/2019/11/21/post-817/

頻出問題③

警察は容疑者の電話の記録を調べたく、電話会社に通話記録の開示をお願いしたが、電話会社は警察の申し出を断った。

上の文章に関連する権利はどちらかア、イから選びなさい

ア:知る権利

イ:プライバシーの権利

答えhttp://teacherceo-masajirusi.com/2019/11/21/post-820/

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