【タイトル】中学校社会科で良い点数を取るために必要なこと
こんにちはてぃーちゃーMです
テスト返却の前は悪い点数じゃないかとドキドキする
テストが終わって問題を確認すると間違えててがっかりした
家に帰って親に見せられる点数じゃない
そのテストに対する気持ちを180度変化させ
テスト返却が楽しみになり
テストが終わって問題の答えを確認してガッツポーズをし
家に帰って自慢できる点数に変え
好きなものを買ってもらう
自信をもって見せられるテストの点数へと変えるためにするべきことを紹介します
もくじ
はじめに
まず、テストで良い点数を取るための基本原則を知りましょう
原則を知るために
例えば、好きなアニメの主人公なんかは勝手に覚えますよね?
しかも、ストーリーも完全に覚えていることも珍しくありません
なぜ覚えられるのか?
それは、まず初めにそのアニメを見るからです。おもしろかったら次の週も見ます
何度も見る、聞くことで覚えます
インプット
まず何より一番大切なのがインプット
自分の頭に入れるということ
方法はいろいろありますが、一番一般的なのが学校での授業です
授業以外にも、自分で教科書を読む、調べるなどありますが
みんなしません
自分で一から全部勉強することはとても面倒くさいです
ですので学校での勉強でインプットするのが一般的です
このインプット、頭に入れる作業がないと始まりませんのでまずは頭に入れましょう
アウトプット
次に大切なことが、頭から出すということです
人間は、使わない情報や技術は大切なことではないと認識し、忘れてもよいものに脳が勝手に分類します
だから、頭に入れた知識や情報を、何らかの形で頭から出さないとだめです
アウトプットする手段として一般的なことが
書く
ということです。
学校では、先生が黒板に書いたことをノートに写しますよね
それはなぜか?
アウトプットをしているからです。
書く以外にも、読む、話すということがありますが
相手がいないと難しいので一般的ではありません
しかも、相手に間違いを正してもらえるような知識が必要になってきますので、聞いてくれる人物を探すことも難しいですよね。
反復
インプットし、アウトプットしたら、最後は反復です
学校の先生が、なぜ担当している教科のことをよく知っているのか?
それは
ただ、何度も同じことを繰り返し生徒に教えているからです。
人間は必ず慣れます
どのような作業でも、仕事でも、何度もやっていれば慣れます
嫌なことだろうが、嫌いなことだろうが何度もやっていれば慣れます
勉強も同じです
何度も繰り返しやっていれば、頭が勝手に必要なことだと認識し覚えます。
だから、反復、繰り返し同じ作業をする
同じ問題に何度も取り組むことが大切になってきます。
まとめ
インプット:頭に入れる
アウトプット:頭から出す
反復:繰り返す
本気で思えば必ずつかみ取れる
熱い気持ちが、君の夢をかなえる
最後までご覧いただきありがとうございました
次回は、夢を持つ大切さをご紹介します
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