#19【中学校社会科 歴史ノート】律令国家を目指して 改新の詔

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てぃ~ちゃ~Mです

今回は#19「律令国家を目指して 改新の詔」を紹介します

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#19【中学社会科 歴史】律令国家を目指して 改新の詔 【てぃ~ちゃ~Mの授業】

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①なぜ政治改革が必要だったのか?

豪族らに力をもたせないため=政府の役人(貴族)へ

→天皇中心の国家の仕組みづくり=律令制度の整備

②どのような影響があるのか

天皇・豪族の立場の変化。農民への負担↓

③改新の詔の内容

公地公民、戸籍(6年ごとに更新)、班田収授法・・・戸籍に基づき税を取る

税~

  • 租 (そ)     ・・・口分田からの稲(収穫の3%)
  • 庸 (よう)    ・・・布
  • 調 (ちょう)   ・・・布や特産品
  • 雑徭(ぞうよう) ・・・年60日以内の労働or布
  • 兵役(へいえき)・・・防人(さきもり)九州へ、衛士(えじ)都へ
  • 出挙(すいこ)  ・・・強制貸付

勉強復習、予習、テスト勉強などの参考にどうぞ(^_^)

▼ 歴史記事 ▼

本記事の内容:大化の改新のなかみ

  • ①なぜ政治改革が必要だったのか?
  • ②どのような影響があるのか
  • ③改新の詔の内容

日本の大体の時代で言うと7世紀ごろだと思っていてください

前回も紹介しましたが、豪族らの勢力拡大をふせいでいく目的が諸改革にはある。

政策も国家(天皇、朝廷)に力を集める必要があった

なぜ政治改革が必要だったのか?

聖徳太子の子(次期天皇候補)が入鹿によって暗殺される。

理由は、蘇我氏側は大陸と仲良くしたいが、聖徳太子の息子(山背皇子)はイヤだと考えていた。考え方の違いで暗殺されたようである。これで聖徳太子の血が絶たれてしまった。

蘇我氏や豪族などはそのころ私有地を持っている。ということは、力を持っているという事。豪族らが力を持つことを朝廷側は警戒した。

だから氏姓制度から律令制度(当時最先端)へ変えていくために、力を天皇に集めるために、決まりを知り、作っていく必要があった

だから遣唐使の派遣で海外の勉強と国内の改革につとめた

どのような影響があるのか

天皇・豪族の立場の変化として、豪族らは貴族になり朝廷の役人になっていく。

改新の詔の内容

公地公民

公地公民によって、私的な土地の所有は禁止される。

戸籍

人民把握のために誰がどこに住んでいるのか。家族構成などをしるした戸籍を作っていく。これは6年ごとに更新して家族構成などがあっているかどうか確認していきます。

このように、戸籍に基づき税を取る班田収授法が成立していきます。

班田収授法の内容

  • 税~租 (そ) ・・・口分田からの稲(収穫の3%)
  • 口分田(くぶんでん)・・・6歳以上の男子に2反。女子に2反の2/3。貸し与えた土地。

本当におおよそですが50m×50mぐらいで考えていてください。(本当はもう少し小さいです)

  • 庸 (よう)  ・・・布
  • 調 (ちょう) ・・・布や特産品
  • 徭(ぞうよう) ・・・年60日以内の労働or布

雑用という言葉の感覚で覚えましょう

  • 兵役(へいえき)・・・防人(九州へ)、衛士(都へ)
  • 出挙(すいこ) ・・・強制貸付

例えば米を勝手に10kg持ってきて、半年後に20kgにして返せと押し付けられるのが出挙です。国司に返却しないといけません。

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