教員免許を持っていない状態から教師になるまで【最短に必要なモノ】

雑記

こんにちは

てぃーちゃーMです

本日は

【教員免許を持っていない状態から教師になる方法】を紹介します

「教員免許を持っていないから教師は無理だ・・・」

「大学も出ていないし・・・」

「仕事もあるし今から大学に通えない・・・」

大丈夫です

答えにもなるのですが

教師は、なろうと思えばなれる職業です

いろいろな理由で教師を目指す方がいます

「先が見えない不安な時代だから教師がいいかな・・・」

「ブラック企業でつらい思いをするぐらいなら将来の安定を・・・」

「定時のボーナスのある快適な公務員が良い・・・」

世の中が目まぐるしく変化していく中

変わらない大切なものがあります

それは

「教育」

教育はいつの時代も不変な大切なモノです

教育の在り方次第「戦争」へも「平和」へも変わっていきます

個人レベルで考えても

「不満の家庭」へも「円満な家庭」へも変わります

それぐらい大切な教育ですから

教育サービスは無くなりません

ですが、教師にはどうやってなったらいいのか、わからないことも多いです

私も、教員免許を取らずに大学を卒業したので初めはあなたと同じに考えていました

教師になって10年務めたので

教師になる手順は今はわかります

なので

最短で教師になるのに必要なものを紹介します

最短に必要なモノ

  • やる気
  • 大学卒業資格
  • 教員免許
  • 採用試験

やる気

まずは「精神面」

というより精神面が一番大切です

社会人で生活している今

朝から仕事をして、帰ってから家のこと、結婚しているなら自分のことだけではありません

だから、時間がない、暇がない、疲れた・・・と大変な状況しかありません

そんな中、免許取得や試験など一定の金額を払うわけですから

時間とお金がかかるのです

この段階で「面倒だ」「やっぱりこのままでいいや」と思った方は読まないでいいと思います

ですが

今よりいい暮らしがしたい

家族を安心させたい

と考えている方は読んでみてください

先ほども紹介しましたが

「精神面」とは

「やる気」「根性」です

これが無いと続きません

途中であきらめるとすべてが時間の無駄、労力の無駄になります

ゴールをはじめは遠く感じるかもしれませんが

先の見えない道を進んでいるのではなく

ただ遠い道を進んでいるのでいつかはゴールします

マラソンも同じですね

教員になるためのマラソンを走るかどうかを決めて

走ると決めたら最後までやり抜くという決意をしっかりと持つことが

どんな何より大切です

大学卒業資格

やる気が一番大切と言いましたが

教員になるためには必要なものがいくつかあります

ゴールから見ていくと

正教員←教員採用試験合格←教員免許が必要です

ですが教員免許を取るためには

大学卒業資格もしくは大学卒業と同等の資格が必要です

今から、高専学校とかに行くことはないので

大学の卒業資格を持っていないのなら

大学の卒業資格を取りましょう(高校の卒業資格を取っていない(高校卒業していない)場合は先に高卒資格が必要です)

これは

通信教育の一択です

大学へ通う事も考えられるのですが

入学料が高いということと年間の授業料が高い

何より「時間」が一番かかります

なので通うのではなく通信教育です

決めるのは

  • どの大学
  • どのコース(学科)

にするかです

大学によって学部が違ったりしますが

学部によってとれる教員免許の種類が変わってくる場合があります

例えば

体育の場合

これは通信制の授業だけでは難しく、実際に大学へ足を運んで単位取得の科目を受講する必要が出てきます

ですが、体育の教員はお勧めしません

そもそもスポーツを専門にしていたり

現在も継続してスポーツ関係の仕事をしているのなら別ですが

体育の採用試験は、各教科の中でも採用試験で一番倍率が高いからです

社会科はまだ大学へ登校する必要なく単位を取得できますが

体育は大学へ行かなければならない日が多い、採用試験が難関、採用されてもずっと体を使う仕事になるということも考えるとあまりお勧めしません(費用対効果が低いです)

かかる経費や時間を超えても体育の教師になりたいのなら別ですが・・・

参考:スタディサプリ(社会人大学・大学院)

参考にしていただけたらですが

私の場合は年間「創価大学」の通信制をお勧めします

私は学会員でもないですが何しろ「安い」のがおススメの理由です

創価大学 通信教育HP

通信制の専門以外の大学(実際に名前が通っている大学)は

どの学校もほとんどはスクーリングという登校日が設けられています

1日か2日で終わるし、地方での開催もやっているので近隣の都道府県で受講できます

そのスクーリングには別途費用もかかりますが

それはどの学校も同じです

負担も少なく抑えることも社会人から教員を目指す大切な要素です

教員免許(重要!)

大学に入学するととりあえず大学に卒業するための単位が必要になります

ですが

教員になるための単位はまた別であります

だから

  • 大学卒業単位
  • 免許取得単位

を別個でとらないといけません

私の場合は大学卒業資格は持っている中で通信制で教員免許の単位だけ取得しました

年間7万円程度で別途スクーリング費用を都度払う形でした、単位認定試験も費用が数千円(1科目)かかりました。(入学金なども別途あったと思いますが授業料と同じぐらいだったと思います)

基本はレポートでしたので仕事が終わって帰宅後や休日に詰めてレポートを作成しまくりました

レポートを提出すると試験を受けることができるようになり合格すると単位認定です

必要単位を取り終われば終了です

ですが

この繰り返しが、仕事をしながらだとしんどいのです

私も実際は5年かかりました

正直に言うと最初の3年は「何もしなかった」です

本当にノータッチで3年目に一度辞めるという手紙を送ったのですが、思い直して、「辞める」をやめる連絡をしてそこから思いっきり詰めて取り組みました

なので実際2年で教員免許に必要な単位は取れます

大学に通っていて、教員免許の単位をいくつか取得している人であれば期間はもっと短くなります

なのでここは「やる気」と「根性」です

重要なことがあります

教員免許に必要な単位には「教育実習」があります

小学校は4週間、中学校は3週間、高校は2週間が基本です

ここで決断が待っています

会社を辞めるかどうかです

会社には上手に言って長期の休暇を取ることができるならいいですが

大体の人は会社を辞めます

教育実習終了後に再度就職をすることで何とかなりますが

時間とある程度のお金の確保を考えると

学校現場で「講師」として勤務することもお勧めします

配属される学校の状況と、空きの状況によりますが

うまくマッチできれば、いくつかの授業と、学校の仕事をやりながら空いてる時間はほとんど勉強に使えます

また、授業をすることで、専門の勉強にもなるので両得です

非常勤(授業だけ受け持つ講師)ではなく常勤講師(正教員と同等の仕事内容)ならば1年間の契約期間ですが、給料もボーナスも支給されるのである程度生活は維持できます

収入に関しても、前職の所得を考慮してくれるので変に下がったりはしませんでした

この期間をどう乗り切るかによって人生は変わります

これも「根性」「覚悟」ですね

覚悟を本気でした人は勉強します

採用試験に受からない人は本当の意味で覚悟をしていない人たちです

採用試験

採用試験は最期の難関です

大学で教員免許を取ったが採用試験に受からず講師(正式な教員ではない教師)で10数年過ごしている人も知っています

いつまでしがみついているのか?という話でもありますが

本当に頑張って勉強しているの?という疑問もわいてきます

正式な教師に採用されない人には原因があります

一つは「勉強をしていない」

一つは「対策をしていない」

最後の一つは「向いていない」

この中で、採用試験に受からない最大の原因は

「勉強」と「対策」です

向いてないは関係ありません

強いて言うならば「向いていない」ではなく「努力をしない」人は教師には向いていないということです

教師は本来努力の連続です(惰性でやっている教師も多いですが・・・)

あなたの場合

勉強をする時間の確保が一番大変だと思います

採用試験に向けての勉強は幅広い一般知識と、専門性(取得した教員免許の専門)です

一般教養は一般企業でも試験があるときにやるものと同等の内容です

専門教養が社会科ならば社会の、英語科ならば英語の、体育ならば体育の問題が出ます

これが難しいです

今でも印象に残っている社会科の問題ですが

儒教の「孔子」はどこ出身の人ですか?

「そんなん知らんわっ!」

と心でツッコミましたが

そういった問題が出題されます

(正解は「魯(ロ)」です)

社会の場合は博学です

たくさんの色々を知っている必要があります

英語はもちろん話ができるレベルでないといけません

体育は動けるだけでなく

バスケットコートの線の引き方や何mといった細かい数字も必要です

専門の勉強は時間がかかるし大変ですがこれも根性です

最後に「面接」が待っています

面接は各学校の校長先生が行います

学校の専門家が採用するかどうかの見極めをするのですが

これも対策です

一般の社会人なら問題ない対応をすればいいぐらいですが

大学を出てから教師関係の仕事しかしていないと対応がやっぱり変だったりします

社会人を経験している強さはここでも役立ちますので社会人経験はないよりある方がいいです

例えば面接時に

クラスで授業を妨害する生徒がいる場合のシチュエーションを設定されたりします

そんな時に、学校でしか仕事をしていない人の説得力と社会人の説得力とでは違うはずです

答えは人によっていろいろあると思いますが

正解はありません

相手(面接官)を納得、言い伏せることができれば基本は勝ちです

そのための解答戦略を立てていれば大丈夫です

なにから始める?

まずは調べましょう

ツールはインターネットで大丈夫です

各大学のホームページには通信制があるかどうか

授業料や各費用はいくらかは明記されています

そして

最小限の費用は必要です

会社を辞めるのはまだ先の話なので誰にも言わずにひっそりと始めましょう

ある程度状況が煮詰まってきたら今後の予定をしっかりとたてましょう

講師に登録するのか、再就職するかの選択も大切です

お金と時間(期間)と仕事の選択をたててください

目標の再認識や予定の設定方法には

「7つの習慣」のミッションステートメントに基づくスケジュールのたてかたが参考になります

ぶれない目標のたて方の学びは学校現場でも生徒の指導に役立ちます

参考までに↓(不変の大切なもの「7つの習慣」少しだけ

まとめ

今回は

教員免許を持っていない状態から教師になるまでを紹介しました

何よりやる気が必要な事

大学卒業資格と教員免許

採用試験に受かるための勉強と対策が必要だということ

インターネットで調べて取り組み

あなたの目標と予定をたてて継続する

そうすることで必ず教師になるという一つのゴールにはたどり着きます

今、私は別の道を歩んでいますが

ともに頑張りましょう

あなたを応援します

最後に

私も少しでも学生の勉強の足しになればと

授業の記事・動画をまとめていますので参考にしてください

▶【てぃーちゃーMの社会科】授業ブログ「やさしい社会科授業」

http://teacherceo-masajirusi.com/

▶【中学社会科動画】youtube

https://www.youtube.com/playlist?list=PLWuTo1d_8MwwdbfWkLWaPLUibd6h0I0E0

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